FFひむかの弦

守山弓具店のオリジナル弓道具「FFひむかの弦」のご紹介です。
弦の使い方・お手入れについてはこちらをご参照ください。

FFひむかの弦

弦の最初の張り方について

FFひむかの弦

弦輪を作る必要はありません

上下とも最初から弦輪は完成した状態でお送りしますので、初心者の方でもすぐにお使い頂けます。
弓の上端の末弭に上輪をかけ、弓の下端の本弭に下輪をかけるだけです。

最初は弦が関板につきますので、弦の長さを調整してください。下輪を外して、弦を右方向(時計回り)にひねることで、弦の高さを調整できます。

新しい弦は、弓に張ったまま一晩置いて、原糸を延びさせてから中仕掛けを作ってください。
使い始めはどんな弦でも延び、弦輪の結び目も締まります。その為、丁度良い位で調整したつもりでも、再度延びたようになってしまいます。
調整する場合にも、弦が延びる分・結び目が締まる分を予想して高めに弦を張って下さい。

中仕掛けの作り方

原糸が摩擦にとても弱いので、中仕掛けの部分は丈夫な糸で保護してあります。その部分は、接着剤が乗りにくいので、添付してある紙やすりで、麻を巻く部分を毛羽立たせてから中仕掛けを作り、筈との調整を行って下さい。
又、弦を一晩張ったままにしておいて、延ばした状態で中仕掛けを作ることをおすすめします。



弦の手入れ方法について


ワックスを使用した手入れ

長い間使っていると、弦自体が毛羽立ってきます。その場合は、専用の弦用ワックス(650円※税込み)を全体に塗って、毛羽立ちを抑えて下さい。
とても摩擦と熱に弱いので、くすねを塗ったり、ワラジでこすったり、ボンドで塗り固めるなどは行わないようにお気を付けください。

交換時期について

ファストフライトは洋弓ではかなりの期間使うことができます。しかし、和弓の場合、弓にあたる部分の補強はしてありますが、弓の上弭・下弭の角がなめらかでない場合、又弦輪が小さくギリギリですと早く切れてしまいます。その為、少し余裕を持った大きさをご指定ください。
又、弦は常時使う消耗品ですので、意外と早く切れてしまう場合もあります。

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